副島 種臣

副島種臣の詩
副島種臣の詩
國府義胤_副島種臣_書
文政11年9月9日(1828年10月17日) -
明治38年(1905年)1月31日)は、日本の江戸時代末期(幕末)から明治時代の佐賀藩士、政治家、書家。勲一等、伯爵。

[1828~1905]政治家。佐賀の生まれ。尊王攘夷運動に奔走。明治政府の参与となって政体書の起草や版籍奉還に尽力。征韓論を主張して下野。のち、枢密顧問官・内務大臣を歴任。
人物名 副島 種臣(そえじま たねおみ)
年代 文政11年9月9日(1828年10月17日)~(明治38年)1905年1月31日
備考 國府義胤の盟友・同志。國府家碑銘をはじめ、郷学館の館名板の書をしたためた。
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